総量規制対象外メリット・デメリット

MENU

総量規制対象外のメリットとデメリットとは?

現在、貸金業法によって貸金業者のカードローンには総量規制が掛けられているため、総量規制対象外のカードローンを利用するとなると、貸金業者ではない銀行のカードローンしかありません。

 

ただ、いくら銀行カードローンには年収における貸出の制約が無いといっても無造作にお金を貸し出しているわけではなく、一般的に返済比率(年収に占める返済額の割合)を30%〜40%に抑えているため、年収が300万円の人だと100万円か120万円が借入額の限度とされており、多くを望まない方が無難です。

 

なお、銀行カードローンといっても色々な業態のものがあり、それぞれに異なった特徴を持っています。例えば、新生銀行のレイクのように前身が消費者金融だと、銀行カードローンというよりも消費者金融カードローンに近い機能やスペックになっています。

 

また、銀行の中でも都市銀行とネットバンクでは特徴に大きな違いが見られます。

都市銀行 ネットバンク
店頭窓口や※ローン契約機の設置がある。 店舗が無いため必ず郵送物がある。

※ローン契約機の設置があるのは、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行になります。

銀行カードローンでメリットが多いのは新生銀行レイクなの!?

レイク画像

総量規制対象外の銀行カードローンで最もメリットが多いのは、新生銀行カードローンレイクと言われています。なぜレイクの評価がそこまで高いのか?

 

まず、レイクのメリットに挙げられるのは、消費者金融カードローンにあるような「無利息期間」のサービスを受けることができることです。銀行カードローンで無利息期間を適用しているのはほとんど無く、あったとしてもキャンペーン期間中など限定している場合で、しかも無利息の方法は支払った利息分をキャッシュバックする方法がとられています。

 

キャッシュバックの場合、口座に支払った利息分が振り込まれることになるのですが、それは借入してから数ヶ月後になるため、無利息の実感は薄れてしまいます。なにより、払った利息分をキャッシュバックなので、一旦は利息を支払いしなければなりません。

 

その点、新生銀行カードローンレイクは、消費者金融と同じく、契約日から決められた日数は無利息となりますので、最初の返済時に所定の日数分の利息はカットされています。

 

また、カードローンではレイクだけになるのが、30日間無利息か、180日間無利息か、自分自身で選べることです。借入金の全額を無利息にするなら30日間、借入金のうち、5万円だけを無利息にするなら180日間まで選択が可能となっています。(2つの無利息は併用できません)

 

そして、インターネットを利用した即日振込キャッシングや、インターネットからの返済、利用者の銀行口座からの引き落としなど、利便性が非常に高くなっているのも大きなメリットです。

 

もちろん、提携コンビニATMの手数料も無料になっており、非常に利用しやすいカードと言えます。

新生銀行カードローンレイクのデメリットは?

しかしながら、そんなレイクにも当然デメリットはあります。それは、貸出金利が消費者金融カードローン同様、高率であることです。

 

金利は4.5%~18.0%なので、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などの都市銀行のカードローンと比較すると、上限金利が約3.5%高くなっています。そのため、50万円借りた場合、レイクだと金利18.0%になりますが、三井住友銀行なら14.5%、三菱東京UFJ銀行なら14.6%で借りることができるのです。

 

その他にも三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行は、当該銀行の口座を引き落とし口座に指定していると、口座に引き落とし料金が不足している場合に自動的にカードローンから入金してもらえるサービスを受けられますが、レイクにはありません。

三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行にもデメリットはあります!

メガバンクのカードローンはデメリットが無いと思っている人がいるようですが、それは間違いです。三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行のデメリットとしては振込キャッシングに対応していないことや、当該銀行の口座でしか引き落としができないことがあります。

 

それらの弱点をカバーしているのがオリックス銀行などのネットバンクで、振込キャッシングに対応していますし、返済においても利用者の銀行口座からの引き落としのできるものがあります。ただデメリットとしては、契約に申込んだ当日の即日融資はできません。

デメリットや短所が無いカードローンってあるの?

Q&A画像

消費者金融のカードローン、銀行のカードローン、クレジット会社のカードローンなど、種類は多種多様にあり、それぞれに特徴やメリットがあります。例えば、銀行カードローンと言っても、メガバンク・地方銀行・ネットバンクがあり、メガバンクは安心感、地方銀行は地域密着、ネットバンクは来店不要でWEB完結など、それぞれの特色があり、それがカードローンの魅力にもなっています。

 

では、デメリットが無いカードローンはどこなのか?と聞かれた場合、答えに困ってしまいます。ここまで多くのカードローンがある中で比較すると、必ずと言って良いほどデメリットは存在するものです。そもそも、利用する人によってメリット・デメリットは変わるものであり、ある人にはデメリットだとしても、他の人にはメリットになる場合もあります。

 

今回は管理人の目線で、有名カードローンのデメリット部分だけを一覧にしてみました。これを見ることによって自分にとってデメリット部分が少ない(当てはまらない)カードローンを探してもらうことが、本当の意味でマッチしているカードローンになると思います。

主な銀行カードローンのデメリット部分一覧
三菱東京UFJ銀行 振込での即日融資不可。おまとめローンは利用不可。
三井住友銀行 振込での即日融資不可。専業主婦融資不可。
みずほ銀行 みずほの口座が無ければ即日融資不可。約定返済は必ず引き落としされる。
オリックス銀行 即日融資不可。金利が消費者金融並みに高い。専業主婦融資不可。
新生銀行レイク 金利が高い。専業主婦融資不可。収入証明書不要は100万円まで。
イオン銀行 イオンの口座が無ければ即日融資不可。郵送で口座開設した場合、カードが届くまで10日程度必要。
りそな銀行 即日融資不可。専業主婦融資不可。コンビニATM手数料有料。
セブン銀行 限度額が最高でも50万円。即日融資不可。セブン銀行ATMでも早朝・夜間は手数料が有料、その他の提携ATMも手数料が有料。